西天満のGallery wks.で、9月28日(月)~10月10日(土)『Logic Circuit赤土浩介 展』が開催されました。 Gallery wks. |
2009年10月
2009年10月23日
2009年10月22日
京都・イムラアートギャラリーで今月10日からスタートしたZAnPonの個展に行ってきました。
アートフェアなどを除くと4年ぶりの新作個展。前々から楽しみにしていました。

今年度、大学の手提げ袋のデザインが一新され、
大学案内の表紙デザイン同様ZAnPonの作品が起用されました。
キャンパス見学会などで手にされたどの人もが
その華やかさに気持ちがワクワクするような感覚を覚えたのではないでしょうか?
2008年の作品『光りある人』以降、
幸福感が前面に満ちる作品を多く発表してきたZAnPon。
今回の個展ではこれから先の「次のZAnPon」の姿を垣間見ることができる作品を含め
9点が展示されていました。
見に来てくれる方々に最高のコンディションで見てもらえるようにと、
会期直前に自らギャラリーの壁を白くペイントし直すなど
搬入までは作品の仕上げと並行してあれこれ結構忙しかったようです。
「ちょっと休憩」するようにギャラリーに立ち寄ってもらえるようにと
ZAnPonが見立てたポップなデザインのベンチが置かれているこだわりの設えでした。
DMのデザインとギャラリーの窓に描かれた個展のタイトルは、
デザイン学科4年生の田原拓真さんのお仕事なのだそうです。
ギャラリーの正面に展示された『Revolution』。
大きさもさることながら、展開する色彩は迫力満点です。
今回の新作の数々にはZAnPonのコアな部分の中でも
「やさしさ」にフォーカスして制作されたものが多く、
見る人がHAPPYになるようにという思いが随所に感じられます。
*写真左はギャラリースタッフの三宅亜木さん
それぞれの作品には自由で美しい流線と色面が
心地よい絶妙のバランスで展開しています。
さまざまな生き物が見え隠れして、動きがあって、発見がある。
それらは単に「バランスで構成された線や面」というわけではないんです。
単に「作品」というだけでなく、これはZAnPonそのものなんだって感じます。
どれも命を与えられたZAnPonの分身なんだろうって。
ZAnPonは言います。
「見る人が見たいように見てもらえればその方が作家としてうれしい」と。
どんな形がそこに浮かんでくるのかという答えは必要でないのです。
作品と対話するように自由に遊べる。それもZAnPonの魅力です。
無数の星が浮かぶ夜空を見ながら
「あの星とあの星を結んで、あの星ともこう線で繋いで...」と、
夜空に白鳥が飛ぶ姿、魚やクマ、サソリまでも描くことができる。
人間の想像力は豊かです。
自分だけの新しい星座を描いていくようにZAnPonの作品を楽しむもよし。
天体の観測と物理法則に基づいて宇宙のナゾを解明しようとする人のように、
想像力を働かせてZAnPonの色彩感覚、バランス感覚を探ってみるのもよし。
実際、彼自身作品を制作するときは
キャンバスをクルクルと自在に回転させながらペンを走らせるのだそうです。
それはZAnPon的宇宙の天球を回すようなものです。
この個展、芸大生は必須です。
ZAnPonは「自分がしっかりしなきゃ」ってよく言うのだそうです。
「自分がアーティストとしてちゃんとやっていけていないと、
アートを志す若い人たちが夢をもてなくなるから」って。
アーティストとして生きるZAnPonが
後輩となる皆さんに伝えようとすることを
言葉ではなく彼の今の作品から感じとってほしいって思います。
これからもワクワクするような未知なる宇宙を描き続けてくださいね。
来年は大阪芸大のスクールバスのラッピングなんていかがでしょう?
ねっ、ZAnPonさん?
うわぁぁ、乗ってみてーっ!
ZAnPon Exhibition -Re born-
2009年10月10日(土)~10月31日(土)
11:00~19:00(日曜、祝日 休廊)
imura art gallery
(京都市左京区丸太町通川端東入東丸太町31)
http://www/imuraart.com
投稿者:教務課
2009年10月21日
大阪芸術大学芸術計画学科2年生の相宮康人さんが、ブログ記事を投稿してくれました! なにやら、ちょっと変わった、でもとっても面白そうなアート企画の話題です! 芸術計画学科では、毎年、「アートプロデュースコンペティション」という学生たちが企画したアートプロジェクトのコンペが行われています。今年もそのコンペティションが行われ、芸術計画賞受賞企画に「家を交換して住む」が選ばれました! この企画は、一人暮らしをしている私、相宮康人の家と、同じく一人暮らしで、大阪芸術大学映像学科2年生の鬼頭 遊(きとう ゆう)さんの家を、一週間(2009年10月19~25日)まるごと交換して生活をするというものです! 交換期間中は、服はその家にあるものを着て、食べるものはその家にあるものを食べることが条件。その様子は映像・写真などで記録し、後日ギャラリーで発表します。 また、毎日の生活の模様はブログでも紹介します。 (相宮康人×鬼頭遊 http://ameblo.jp/iewokoukan-aimiyakitou/) 誰でも、他人のプライベートには何かしら興味があるはず。同世代の人間が何を考え、どのような生活をしているのか、実際に侵入して観察してみたいという欲求からこの企画を発案しました。 現在、本来はプライベートであるはずの情報が不特定多数の人間に公開されています。その事から私は、私以外の人間も他人のプライベートに興味を持っているのではないかと感じ、最も人間がプライベート空間と感じている場所は家(部屋)であるという結論に至りました。 家(部屋)というプライベート空間は、好きな音楽、食べ物、本、家具、等様々な生活者の身体の延長によって構成されています。つまり、家(部屋)というプライベート空間は、生活者が無意識に作り出した生活空間であり、インスタレーション作品であるともいえます。作品(部屋)を交換した時、例えば、家具の配置が変化するなど、作品(部屋)は他人の介入によって新たに生まれ変わるのではないか。また、他人のプライベート空間という特殊な空間での生活を通して参加者は“自分”という存在が揺さぶられる。そして、生活を終え自分の部屋に戻ってきた時、“自分”を再発見することができる、と考えます。 家(部屋)という作品の変化と、自分という存在の変化、この物質的変化・精神的変化を伴う体験・実験が、今回のプロジェクトのコンセプトです! 皆さんも是非、ブログをチェックしてみてください! (写真は実際に交換生活している部屋です) |
2009年10月20日
実は1964年の東京オリンピックの開会式が行われたのが10月10日ということで、1966年に国民の祝日となりました。
この中からオリンピックに出場するようなアスリートが誕生するかもしれませんね! |
2009年10月19日
| 皆さん、お久しぶりです!! 長らく更新できなくてすみませんでした。何かと忙しいOUA-TVでして…。 さて、以前のブログで『大阪芸術大学白浜研修センター』の紹介をさせていただきましたが、実は芸大にはもう一つ研修センターがあるんです。 それが、今回ご紹介する『菅平研修センター』です! ![]() 菅平研修センターは長野県の北部、上田市真田町にあります。 菅平高原は“日本のスイス”とも言われ、高原野菜の栽培が盛んで、美しい高原の風景が広がっています! 研修センターはそんな高原の美しい風景の中にあり、約90名が宿泊することが出来ます。部屋は全室和室で、10畳から24畳の部屋が13室、他にも娯楽室や研修室、テニスコートラウンジなどの設備が整っていて、クラブやサークルの合宿などにもピッタリです! ![]() グランドピアノなどもあり、音楽系の練習場所としても使えますよ! 明るく広い食堂では、地元の野菜やお肉を使った料理を頂くことが出来ます! この研修センターの管理をされている職員の津端さんは、もともとホテルのコックをされていた方で、なんと地元の郷土料理の大会で賞もとられているほどの腕前!毎日、季節に合わせたとってもおいしい料理を作ってくださいます。しかもボリューム満点! この菅平高原は、標高1300メートルの高地というその立地から、ラグビーやマラソンなどのトレーニングの場所としても有名なんです。あのマラソンのQちゃんこと高橋尚子選手や、土佐礼子選手などもここでトレーニングをしたそうです! アップダウンのある道や、近くにある競技場のトラックを利用して、シーズン中には学生や実業団の駅伝部やマラソンチームが練習にやってきます。 今年の夏には、我が大阪芸術大学女子駅伝部もここで合宿を行いました!ウォーキングや長距離の走り込みなど、ここでの練習を通して、駅伝部も見違えるように成長しました!研修センターの周辺には、牧場や滝など自然を満喫できるスポットもたくさん!ハイキングやサイクリング、ゴルフやパラグライダーなども楽しむことが出来ます!また、軽井沢や戦国武将、真田幸村ゆかりの地などへも車で手軽に行ける距離にあり、利便性は抜群です! 菅平といえば冬のスキーのイメージが強いですが、もちろん研修センターからゲレンデもすぐ近く!芸大のスポーツ研究の授業でも、冬にはスキー合宿が行われています。これからのスキーシーズンにはピッタリの場所です!また、冬だけでなく、夏も平均気温20度前後で、避暑地として最高ですよ! みなさんも是非一度、菅平研修センターを利用してみてはいかがでしょうか? 施設案内等については、大阪芸術大学ホームページにて掲載しています。申し込み方法など詳細については学生課までお問い合わせください。 PS.今回の掲載写真は動画から静止画として取り込んでいます。 見づらいとは思いますが、ご了承下さい。 |

皆さん、先週の3連休はいかがお過ごしでしたか?ワタシが子どもの頃は10月10日が『体育の日』でした。では、この日がなぜ『体育の日』となったかご存知ですか?




この研修センターの管理をされている職員の津端さんは、もともとホテルのコックをされていた方で、なんと地元の郷土料理の大会で賞もとられているほどの腕前!毎日、季節に合わせたとってもおいしい料理を作ってくださいます。しかもボリューム満点!
この菅平高原は、標高1300メートルの高地というその立地から、ラグビーやマラソンなどのトレーニングの場所としても有名なんです。あのマラソンのQちゃんこと高橋尚子選手や、土佐礼子選手などもここでトレーニングをしたそうです!
今年の夏には、我が大阪芸術大学女子駅伝部もここで合宿を行いました!ウォーキングや長距離の走り込みなど、ここでの練習を通して、駅伝部も見違えるように成長しました!
菅平といえば冬のスキーのイメージが強いですが、もちろん研修センターからゲレンデもすぐ近く!芸大のスポーツ研究の授業でも、冬にはスキー合宿が行われています。


