キャラクター造形学科さんからの投稿です!
交差点を行き来する人々を見守っている男が居る。 身長180センチ。手に薙刀をもった屈強なその男の名は『たなべぇ』。 和歌山県田辺市のマスコットキャラクターだ。
和歌山県田辺市中心市街地の湊交差点は、海蔵寺通りの改修に伴い五差路になった。交通量が増えた交差点脇の歩道に、4月9日、県と田辺署、県警交通規制課が交通安全の見張り番として『たなべぇ』の像を設置した。
大阪芸術大学キャラクター造形学科の四回生、田中みなみさんが一回生の時に考案し、一般公募で名前が付けられた『たなべぇ』は、和歌山県田辺市出身と言われている武蔵坊弁慶をイメージして作られたキャラクター。
田辺商工会議所や田辺観光協会がつくる「うまい!田辺」推進協議会で田辺市の食をアピールしている。
最近では「紀州南高梅」と「紀州うめどり」を使った『たなべぇサンド』も誕生し、新たな紀州田辺名物として期待が高まっている。 ゴールデンウィークは綺麗な景色と美味しいご飯、そして交通安全を見守る『たなべぇ』に会いに、和歌山県田辺市に足を運んでみてほしい。
 
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