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yae001.jpg4月28日、キャラクター造形学科アニメコース『シナリオ制作演習』の学外授業で2回生6人が京都国際マンガミュージアムを訪れました。
 実はこの日、キャラクター造形学科の教科書や参考書として使用されている『キャラクター原論』『キャラクター新論』の著者であり、大阪芸術大学キャラクター造形学科初代学科長を務められた小池一夫先生の講演会が行われたのです。
 2回生6人は午後1時前に京都国際マンガミュージアムに到着。
午後2時から始まる小池先生のトークショーの前に施設を見学をしました。




 ミュージアムを入ったところに、5月19日から公開される東映アニメーションの新作『虹色ホタル-永遠の夏休み-』の展示がありました。ちょうど『アニメーション研究』で黎明期の東映動画のことを勉強をしたばかりなので、ナイスなタイミングで展示を見ることができました。
 多目的映像ホールで開催された講演会は午後2時から3時までを第一部、午後3時から4時までを第二部とする二部構成。



yae000.jpg第一部は『キャラクターマンガの神髄』と題し、漫画・アニメーション・ゲームを始めとする知的財産権のお話からビジネスコンテンツとしてのキャラクター、ソーシャルメディアを動かすキャラクターの力などについて、小池先生ご自身のご経験を踏まえ、わかりやすく解説していただきました。
 第二部は『小池一夫伝説』の著者である大西祥平さんを交えたトークショーで、小池先生ご自
身から『空中不動産や』『狗笛』『橋ぐれる』など単行本未収録の自作の作品解説や当時の思
い出などをお話していただきました。
 トークショーの後、2回生6人は午後5時から行われたコープ・イン・京都での茶話会にもお招きいただき、尾ノ上君の「学生時代に経験したことで創作に役立ったものはありますか?」という質問にも快く答えてくださいました。
 今年初めての夏日、本学から電車を乗り継いでの京都までの移動…心身ともに疲れたかもしれませんが、それでも学生たちにとっては非常に有意義な時間であったことでしょう。


投稿:林 日出夫先生(キャラクター造形学科)



qhayashi000.jpg大阪市平野区平野東2丁目の赤留比売命(あかるひめのみこと)神社周辺で、
22日に開催された『あかる姫まつり』に本学キャラクター造形学科の卒業生と
在校生が参加しました。











qhayashi001.jpg2007年から毎年開催されている『あかる姫まつり』は平野商店街を始めとする
地元活性化のイベントです。今回は本学と系列校である大阪芸術大学短期大学部
デザイン美術学科、大阪美術専門学校キャラクター造形学科の卒業生の作品、
合わせて約40点を商店街内の“アートストリート”で展示しました。


















qhayashi002.jpg当日は芸大グループを含め6校7グループが参加。あいにくの雨模様でしたが、
赤留比売命が新羅から渡来してきたとの伝説があることから、渡来人の衣装を
身に着けたパレードも行われ、地元の人を含めたたくさんの人に作品を見て
いただくことができました。



投稿:林日出夫先生(キャラクター造形学科)

2012年4月17日

一年生になったら

freshman001.jpg今年度から新入生を対象として、1泊2日のフレッシュマンキャンプが実施されました。
初めての大学生活に期待と不安でいっぱいの新入生にとっては、同級生や先輩、先生方と交流できる絶好の機会でした。
今回は、4月3日(火)・4日(水)に参加した初等芸術教育学科から、その様子をお届けします。





freshman005.jpg行き先である福井県あわら市「清風荘」へは、大学からバスでおよそ4時間かけて到着。
まず1日目は、教務課と学生自治会のガイダンス、そして学科ごとに先生や在校生によるオリエンテーションが行われました。
長時間の移動で少し疲れていたと思いますが、みんな真剣に取り組んでいましたよ。





freshman002.jpgちなみに、オリエンテーションの内容は学科によって様々。
初等芸術教育学科では、在校生が前に立って、手遊びとアートセラピー(芸術療法)を行いました。
夜には懇親会が開かれ、「時間割ってどう組むの?」「1回生のうちに履修した方がいい科目は?」なんて、学生便覧を片手に相談する新入生たち。それに優しく応える先輩たち。微笑ましい姿でした。





freshman004.jpg 2日目のガイダンスでは、就職部、学生部、図書館から、大学生活を送る上での大事な話がありました。
その後、勝山市の恐竜博物館を見学し、越前竹人形の里で昼食を済ませ、バスは大学へ向かいました。

あっという間の2日間でしたね。
この2日間で、それぞれお互いのことを少しでも知り合うことができたのではないでしょうか。





さて、今回参加した学生に感想を聞いてみました。

まずは、新入生をリードしてくれた在校生スタッフからです。

「後輩たちと仲良くできたらなと思っていたので、今回のフレッシュマンキャンプでそのきっかけを掴むことができてすごく嬉しいです。」(北村友乃さん/3回生)

「初めての行事で、私もドキドキで参加させていただきました。
新入生にどのようなオリエンテーションをしようか、どうすれば楽しんでもらえるかなど試行錯誤し、事前に準備して取り組みました。
私たちだけで進行を務めるのは初めてで、不安もいっぱいでしたが、新入生もしっかり話を聞いてくれ、楽しんでくれたようでよかったです。
私自身も「前に立つ」という体験をして、初めてわかったこともあり、とても勉強になりました。」(数宝奈保さん/3回生)


続いて、今回の主役である新入生から。

「何より友だちができることが一番大きかったです。オリエンテーションでみんなで絵を描いたりしたのが、なかなか面白くて良かったと思います。」(小川文也くん/1回生)

「先輩が、授業の履修の仕方や大学のシステムを色々教えてくれたので、とても良い機会を頂きました。」(小北悟くん/1回生)

なるほど、とても素敵な経験になったようですね。
でも大学の楽しみは、まだまだこれからですよ。
この広いキャンパス内で、学科やサークルに関わらず沢山の仲間を作り、色んなことを学び、成長に繋げてください!




投稿:島田瑞穂さん(初等芸術教育学科副手)
toukou-q001.jpg 4月12日(木)キャラクター原論の授業内で、キャラクター造形学科第一回産学協同キャラクターコンテストの授賞式が開催されました。



 今回のコンテストはアミューズメント文化の創造に貢献する株式会社藤商事の協賛を得て、
歴史系(戦国・幕末)、萌え系、ロボットヒーロー系、ヒーロー系(特撮・アメコミ風)、その他・自由課題の5つのキャラクタージャンルのキャラクターを本学キャラクター造形学科、大阪美術専門学校キャラクター造形学科、大阪芸術大学短期大学部デザイン美術学科から広く募集したものです。



toukou-q002.jpg 応募総数111点の中から、最優秀賞には本学二回生・佐々木綾さんの萌え系キャラクター『瀬川めりあ』が選ばれました。また
他には、優秀賞9名、佳作6名の学生が受賞しました。

 今回の産学協同キャラクターコンテストの特徴は受賞者を選出するだけでなく、
2ndステージとしてはキャラクターの特性を活かしたプロジェクトを立ち上げて作品企画としてまとめ、株式会社藤商事に企画提案。最終的に商品化を目指します。

 選ばれし優秀なキャラクターがどのように命を吹き込まれていくのか、非常に楽しみです。




toukou-q005.jpg 続いて展示会のお知らせです。
 5月12日(土)から17日(木)まで、第五回柏原ビエンナーレ「柏原から発信する!」美術展が開催されます。
 今回の美術展にはキャラクター造形学科三回生・山田友里さんと卒業生・渡部加奈さんが参加しています。
 山田さんの作品は昨年のオープンキャンパスで来校者に配布されたクリアケースのデザインでおなじみ。昨秋のアートキッシュにも参加しています。
 渡部さんは07年度の学科のシンボルキャラクター“キューちゃん”の生みの親です。本人たちを知らなくても作品やキャラクターはご存知かもしれませんね。
 会場は柏原市民文化会館リビエールホール地下レセプションホール、サテライト会場は杉本酒店麹蔵、杉本家家屋、瀬川産業倉庫、岡田産業南口倉庫です。時間は10(初日は13)時から19(最終日は18)時まで。











toukou-q000.jpg また21号館101教室の展示スペースでは、今年度もさまざまな展示を企画しています。
その第一弾が二回生有志による『D.O.F VS CANCER“二大企業に潜入せよ!”-サードパーソン調査録-』です。
 来場者が正体不明の会社“サードパーソン”からの招待状を受け取った諜報員となり、
正義と悪に別れた二つの会社“ディフェンス・オブ・フォーチュン”と“CANAER”内部に潜入し、それぞれの会社の内情を報告するという参加型の一風変わった展示会です。期間は4月16日から20日まで。授業の合間にでも気軽に覗いてみて下さい。


投稿:キャラクター造形学科 林日出夫先生

もう四月になろうとしているのに今朝は一段と冷えましたね!
布団から出るのに一苦労したゲイブロ君です。
今日は映像学科の大橋先生からいただいた投稿ブログをご紹介します!





 大阪市阿倍野区の「ギャラリー流流」で開催中の、芸術計画学科の学生作品展を紹介します。この展覧会は芸術計画学科の専門科目「空間表現研究/造形芸術演習」(大橋 勝担当)の2011年度後期課題として制作された作品から選抜して出品・構成されています。課題のテーマは作品としての「行為」の実施です。これは現代美術ではパフォーマンスアートもしくはパフォーマンスと称される分野で、作者の身体や動作、時間、場所、観客との関係などの要素を含む「行為」そのものを作品の内容とする芸術の形式です。行為そのものが作品であるため、絵画や彫刻などのように物としての作品が定着するわけではありません。行為についての記憶、記録、痕跡などが残されるだけです。今回は課題作品のうち、展示に向いた記録、痕跡、行為そのものを選抜して展覧会を催しました。

pa003.jpg『たにもとハム工房』谷本亜利紗
ぬいぐるみやフィギュアなどを赤い毛糸で縛り上げ吊るす行為。パフォーマンスの残滓を展示しています。























 

pa002.jpg『自己過剰保護症候群リハビリテーション見学会』滝沢仁悟
閉じた部屋で一定時間「箱」と対峙する行為。観客は小さく開いた覗き窓から覗くことのみ許されます。報告書と映像記録を展示しています。
 











 

pa001.jpg『壁のシミとしての映像』高橋豪
カビのようにいつの間にかじわじわとひろがるシミを、プロジェクターからの映像で壁にインストールする行為。行為そのものが展示されています。
 









 

期間:2012年3月22日から4月3日 期間中休日:水曜日
開廊時間:午前11時から午後7時 会場:ギャラリー流流 住所:大阪市阿倍野区丸山通1-2-2 電話:06-6656-8184
催し名:大橋勝の現代芸術演習part4 「performance art?」
ギャラリーHP:http://ru-pe.com/ 
アクセス:http://ru-pe.com/www/pages/g-ac2.htm




投稿:映像学科 大橋 勝先生

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