芸術情報センター展示ホールで開催された
「キャラクター造形学科 2008年度 シンボルキャラクター展」を見てきました。
会場には、キャラクター造形学科1回生の作品を中心に
他学年・他学科・大学院生の作品を含め170点もの作品が展示されていました。
期間中に来場者による人気投票が行なわれ、上位作品が絞り込まれます。
その後、教授陣による厳選なる選考を経て最優秀作品1点が選ばれます。
最優秀作品は、キャラクター造形学科2008年度生のシンボルキャラクターとして使用されることになっています。さらに、副賞として、学科長からの素敵なプレゼントがあるとのことです。どんなものかはお楽しみだそうです。
過去のシンボルキャラクター受賞作品を紹介いたします。
2007年度シンボルキャラクター最優秀賞「キューちゃん」
2006年度シンボルキャラクター最優秀賞「コロンビス‘06号(ロクゴウ)」
2005年度シンボルキャラクター最優秀賞「ペンスケ」
ちなみに、この「ペンスケ」の作者は、昨年行なわれた「IAAF世界陸上選手権2007大阪大会」の公式マスコットの「トラッフィー」を考案した川上雄太さん(キャラクター造形学科3回生)です。
日本のキャラクター市場は、今ではなんと4兆円の巨大市場に成長しており、海外でも日本製のキャラクター(ポケモン、ドラゴンボールなど)は非常に人気が高くなっています。
エネルギー資源のほとんどを海外に依存する日本において、キャラクターをはじめとするコンテンツビジネスマーケットは、今日の日本を支える主要な輸出品目になっています。
キャラクターを専門的に学べるキャラクター造形学科をはじめとして、大阪芸術大学のすべての学科では、日本のコンテンツビジネスの将来を担う人材の育成にも力を注いでいます。そして、その人材育成をサポートする教員・職員の役割の重要性についても同様に感じています。
大阪芸術大学の受験を希望される方へのお知らせ!
明後日、5月18日(土) 京都市中京区の烏丸ホール(烏丸ビル8階)で行われる
「芸術・美術・音楽・デザイン系進学ガイダンス」に参加します。
開催時間は、13:00?16:30
入試や学科に関することなど、よろず相談うけたまわりま?す。
本学教員も参加しますので、デッサン等の作品などがありましたら、是非お持ちください。
烏丸ホールへは、地下鉄烏丸線、東西線「烏丸御池」駅より徒歩3分
阪急京都線「烏丸」駅より徒歩7分
烏丸通りの西側に面し、1階にスターバックスがあるところです。
大阪芸術大学ホームページ
大阪芸術大学ブログトップへ
アートイベント(学内)
2008年5月15日
2008年5月14日
本日から体育館ギャラリーにてヲタク展?第一次ヲタク内閣発足?が開催されています。
このイベントは、学生さんが主体となって作り上げた企画で、第3回目となる今回は、49点の作品が展示されています。
前回のイベントでは、なんと2500名もの来場者があったそうで、「ヲタク」に対する関心度がいかに高いかがわかりますね。
作品一覧(画像をクリックすると拡大します。)
作品一覧(画像をクリックすると拡大します。)
ヲタクというと「社会的認知度がさほど高くない趣味に没頭する人たち」というようなネガティブな見方がありますが、この企画では、ヲタクという「特定の分野に強い関心と深い知識を持つエキスパート」が創造した作品を見てもらうことで、ヲタクの本質をわかってほしいという主催者の意図が明確に打ち出されています。
この企画の代表でデザイン学科コミュニケーションデザインコース4回生の渡邊明希さんにこの企画のコンセプトについて伺いました。
コンセプトは、ズバリ "コミュニケーション!"だそうです。「ヲタクってどうしても自己満足の世界に篭っちゃったり、仲間内だけで盛り上がったりと、世間一般からみると何か不健全であるかのように見られてしまう事が多いんです。この企画は、そんなヲタクの方々のために、彼(彼女)らの作品を広く一般に公開し、その作品を通じてコミュニケーションの輪を広げてもらいたい。」と話す渡辺さん、彼女自身もこのヲタク展に作品を出品しているアーティストの一人なのです。
渡邊さんの許可を頂きましたので、彼女の作品を紹介します。
彼女は、デザインガッシュヲタクでした。
ガッシュとは、水彩用具の一種で不透明水彩のことをいいます。
デザインガッシュは、アクリルガッシュに比べ、綺麗に水に溶け、
簡単できれいなグラデーションを作る事が出来るそうです。
特に「ターナー」というメーカーにこだわっているそうです。
デジタル時代にあえて手描きにこだわる渡邊さん、手描きの良さは、絵に直接触れて描けるということで、直接触れる事でデジタルで描く場合より何倍も絵に対する思いや情熱を込める事が出来るのだそうです。
作品のタイトル「オシャマンベと秘密の祭街」
暖色系の色合いに青色や緑色がとても似合っています。
見ていて、とても癒されます・・・・・・・。
会場は、6つのエリアに分かれていて、それぞれが独立したマニフェストを持つ政党で形成されています。そんな事もあってか、ヲタク展のスタッフは議員と呼ばれていたりします。
開催日初日、会場内は多くの人で賑わっていました。
展示された作品のひとつひとつに作者のこだわりや情熱が感じられる作品ばかりでした。
各政党を紹介します。
付加価値党
あらゆる物事に付加する「属性」に価値を見出し、各々の「属性」の普及を推薦します。
大衆娯楽党
一見ヲタクとは縁遠い大衆娯楽を深く追求し、その新たな魅力の発見に努めます。
芸術文化党
ハイカルチャー分野をヲタク的観点から考察し、身近な芸術の発展に寄与します。
アナログメディア党
書籍などいわゆる「紙モノ」の存在意義を改めて見直し、その認識改善を提唱します。
デジタルエンターテインメン党
デジタルによるインタラクティブなコンテンツでフリーダムなエンタメを展開します。
活動写真党
映像表現を用いて、視覚・聴覚に訴える作品群を研究・提案します。
以上、6つの政党に属する作品は、会場に用意された投票用紙によって投票を行い、日々集計して最も得票数を得た議員を翌日の内閣総理大臣に任命するそうです。
ヲタク展 実行委員のみなさん。(前列中央が代表の渡邊さん)
ヲタク展は、5月20日(火)まで体育館ギャラリーで開催されています。
開催時間は、10:00?18:30となっています。(日曜日は休館しています。最終日は、15:00まで)
ヲタクの方もヲタクではないと思っている方も是非、足を運んでみられてはいかがでしょうか?
ヲタクに対する考え方が変わるかもしれませんよ。
大阪芸術大学ホームページ
大阪芸術大学ブログトップへ
2008年5月 8日
|
昨日、5月7日より芸術計画学科4回生アートプロジェクトチームによる企画展が始まりました。
●「TRIP–誘われる私-」 |
2008年4月25日
|
美術学科の先生に確認したいことがありまして、21号館へ。今日のブログは「Gallery 5F」です。以前のブログでも紹介しましたが、美術学科には廊下を利用したギャラリーがあります。 |
2008年4月21日
|
学生さんたちによる学内展に寄り道してきました。
於:体育館ギャラリー |




